【最新アイドル】米軍10人撃退の自衛隊アイドル・大江璃奈の衝撃プロフィールを公開!

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大江璃奈

とんでもない女性アイドルを今回は紹介します。

彼女は元々自衛隊員であり、過去に米軍10人を倒すほどのエース隊員だったことがあると語っており、筆者は何が何だか、、

ということでそんな大江璃奈さんのプロフィールを調査してきました!

・大江璃奈さんのプロフィール公開!
・なぜ自衛隊だったのか、自衛隊での活動を徹底解剖!
・アイドルへ転身した理由を調査!

大江璃奈プロフィール

大江璃奈プロフィール

名前: 大江璃奈 (おおえ りな)
職業: 現アイドル、元自衛隊員
経歴:自衛隊では北海道の普通科連隊に所属し、成績優秀で優秀隊員として評価されました。自衛隊に在籍していた期間は、約3年間。アイドル活動
• 自衛隊を退職後、アイドルに転身。
• 現在は「このアイドルはフィクションです。」というグループで活動中。
• 2025年3月21日には池袋harevutaiで初のワンマンライブを開催予定。

 

なぜ自衛隊だったのか

大江璃奈

大江璃奈さんはなぜ自衛隊をしていたのか、深掘って行きます。

学生時代、親のスパルタ教育により、走るのが得意だったそうです。親の指導のもと中学生にあがるまで走る特訓に励んでいた。

中学に入り、陸上部に所属。中学では数十年ぶりに関東大会に出場できて、いい成績を残せたとのこと。中学3年生のときに高校のギリギリまで大会が続いていたらしく、勉強時間が取れず、地元の商業高校へ進学。

高校では陸上部はあったものの、廃部寸前で顧問もおらず、部員は大江璃奈さんともう一人短距離走の子の二人のみ。インターハイを目指していたが、大した練習もできず、結果は県大会入賞のみで悔しい結果だったとのこと。

高校卒業に近づき、進路を決める際に、特にやりたい事がなく、陸上を活かせるのはここしかないと先生に伝えたのが陸上自衛隊だった。十何年間も陸上で培った体力と元気を活かしたい、さらに誰かのためになる仕事でもあり、やりがいがありそうだと思って正式に応募した。

周りからはお前は無理だと言われていたが、見事に合格を果たした。

自衛隊での成績は?

自衛隊に入隊後は、全国から女性が朝霞駐屯地に集まり、訓練を行い、そこの成績で配属先が決まるとのこと。大江さんは勉強は苦手だが、自衛隊の勉強は楽しかったらしく、百数十人中10番以内に入っており、第一希望の北海道の駐屯地に配属が決まったとのこと。

配属早々、雪が好きで選んだ北海道の駐屯地だったが、寒さや訓練の厳しさに超過酷だったと話す。

森の中でレーザー銃を使ったアメリカ軍との模擬戦があり、大江さんも参加したのだが、小柄なこともあり、茂みや斜面に隠れながら相手の攻撃を避け、一人で10人以上を撃破したとのこと。その功績を表彰され、米軍さんにも「グッジョブ」をもらい、唯一知ってる英語「サンキュー、オーマイガー」で返したというエピソードを明かした。

なぜアイドルへ転身したのか

自衛隊は天職だと思っていたらしいが、実は心の中では女優になりたいという夢があり、芦田愛菜さんの『明日、ママがいない』というドラマが小さい時から好きで、芦田愛菜さんの演技力に憧れていたと話す。

大江さんの親も、自衛隊を辞めると言ったら大反対。「あんたの親じゃない」とまで言われたそうですが、どうしても自分の夢を目指したくて、半ば無理やり自衛隊を退職した。

辞めてからはすぐに東京に引っ越し。
親を頼らずにバイトしながら事務所を探してた矢先に変な事務所に入ってしまい、しっくり行かず、3ヶ月で退所。

その後は、TikTokや17LIVEなどで配信者としてフリーで活動。

元々ダンスは得意ではないため、アイドルをやろうとは思っていなかったのだが、他のキラキラしたアイドル募集の広告と違って、「このアイドルはフィクションです。」の広告は、映像系の事務所が手掛けていることもあり、映画っぽく、謳い文句も共感できるもので、いろんな仕事ができそうだと思い、応募したとのこと。

800人の応募があり、その中から7人のメンバーを選出するので、倍率100
絶対落ちると思っていたらしいが、見事に合格

そこから”アイフィク”としてアイドル活動がスタートした。

まとめ

このアイドルはフィクションです。

異色の経歴をもつ大江璃奈さんについてまとめていきました。
自衛隊からアイドルなんて、そこらでは聞いたことがありません。
またすごい逸材が誕生しましたね。

まだ活動を開始して間もないため、あまり情報がないですが、3月21日にはワンマンライブも控えています。
これを機に”推活”してみてはいかがでしょうか?

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